初めてのハワイ旅行、カメカメくんのハワイ情報

ハワイ情報、初めてのハワイでも安心。ハワイ旅行の情報から基礎知識をカメカメくんが紹介するよ。

ハワイ情報、初めてのハワイでも安心。
ハワイ旅行の情報から基礎知識をカメカメくんが紹介するよ。

カメカメくんの公式サイト

ハワイズ・フェイバリット・キッチンズ

掲載日:2023年7月11日時点の情報

ハワイズ・フェイバリット・キッチンズ

日本語可

現金払い

カード

テイクアウト

駐車場

バス停

初めてのハワイなら!カメカメくんレビュー

おすすめ度:

ハワイの懐かしいローカルフードが食べれるハワイズ・フェイバリット・キッチンズ。ここには、あのKC・ドライブ・インで人気だったKC・ワッフル・ドッグも食べれるカメ。

ハワイズ・フェイバリット・キッチンズは、グルメ通りで有名なカポレイ通りからキャッスル通りへ少し入ったところ、レインボー・ドライブ・インのすぐ隣にあるんだ。ぼくは知らなかったけど、ここはレインボー・ドライブ・インの姉妹店になるんだって。お店の中には、プレートランチやおかし、それからシェイブアイスが提供されているカメ。

プレートランチのメニューには、レインボー・ドライブ・インのチリ・プレートやバーベキューシリーズのプレートランチ、ハワイのローカルフードで人気のガーリック・シュリンプとかあるよ。プレートランチ以外にも、レインボー・ドライブ・インが出店したマカイ・ポキ・バイ・レインボーのポキ丼や2005年に惜しまれながら閉店したKC・ドライブ・インのKC・ワッフル・ドッグもメニューにあるカメ。デザートには、リンズ・ハワイアン・スナックのローカルのおかしやカリヒ地区で有名なシマズ・シェイブアイスもお店の中にあるよ。

kamekame_point 懐かしいハワイの味。

お店に入ると、すぐ目の前にプレートランチやポキ丼、KC・ワッフル・ドッグをオーダーできるカウンター。メニューは、カウンターの後にあるスクリーンに表示されているカメ。ポキ丼をオーダーするときは、カウンターの右側に新鮮なポキのショーケースがあるから、そこからお好みのポキを選べるよ。

そして、すごくボリューミーで甘いシェイブアイス。本店がカリヒ地区のスクール通り沿いあるシマズ・シェイブアイスがお店に入ってすぐ左手にあるカメ。いろんなフレーバーがあって、ローカル感あるリヒムイやクリーミーなフレーバーの種類がたくさんあるカメ。ぼくはクリーミーな味が好きだから、クリームフレーバーがお気に入り。

シマズ・シェイブアイスのエリアには、シマズ・シェイブアイスのオリジナル・Tシャツのおみやげコーナーもあるんだ。それから、店内にはお食事ができるテーブル席も用意されているカメ。もちろん、テイクアウトもOK。

kamekame_point アクセス方法だよ

ワイキキから市バスやトロリーでアクセスができるよ。ワイキキ・トロリーのブルーラインでアクセスする場合は、東海外をぐるっと観光してカパフル通りのレインボー・ドライブ・インから道を挟んだ向かい側の停留所で下車するといいカメ。車でアクセスするときは、敷地内に無料の駐車場を利用することができるよ。

市バス情報

車でアクセス

トロリー情報

公式サイトで最新情報をチェック!

ハワイズ・フェイバリット・キッチンズ 公式サイト

上記のバナーをクリックすると外部リンクの公式サイトが開くよ。ハワイ滞在中の予定を組む時は必ず公式サイトで営業時間やお休みの日、料金内容などの最新情報を確認すると良いカメ。

yelpでグルメレビューをチェック!

ハワイズ・フェイバリット・キッチンズのレビュー

上記のバナーをクリックすると外部リンクで日本語に翻訳されたグルメレビューサイト「yelp」が開くよ。皆それぞれのレビューがあるから、参考の一つとしてハワイのグルメをエンジョイしてカメ。

マップで場所をチェック!

kamekame_point 他にも色んなグルメがあるカメ!

ローカルの飲食店が並ぶキング通り、地元ハワイのローカルから絶大の人気を誇る「から揚げ」その名も小鉄茶屋。

ローカルにも人気!ワイキキでお手頃にシーフード・プレートランチが食べれるアングリー・シュリンプ。お店の名前通り、シュリンプメニューがおすすめカメ。

ワイキキで山盛りのシャキシャキの冷たいシェイブアイスが食べれるアイランド・ヴィンテージ・シェイブアイス。

ハワイのローカル・プレートランチが食べたい!グルメ通りで人気のカパフル通りにある老舗のプレートランチ屋さん、レインボー・ドライブ・イン。

ワイキキで気軽にローカルのプレートランチメニューが食べれる人気のレストラン、アロハテーブル・ワイキキ。

カイルアの地元の人から観光の人たちまで食べにくる人気のホームスタイル・キッチン、ブーツ&キモズ。

Facebook
Twitter
Language »